このまま手をつないで

既婚、ビアンカップルな私と彼女。


言葉足らずな私と寂しがりやの彼女、
何度も離れて、でもまた繋がって。


毎日の何気なかったり
結構な修羅場だったり(笑)

そんな二人の出来事を
呟いていけたらと思います。

みゅうという人。

おはようございます。


梅雨入りも発表され始めて


ザ☆6月なお天気が続いてますが


皆さんの地方はどうですか?




先日、とりあえず馴れ初めめいた

記事をトントーンと立て続けに

書いてみましたが


後半に進むにつれて

官能小説風味満載になってしまいましたな∑(゚Д゚)


失礼いたしました´д` ;




でも、この手の内容書こうとすると


オブラートに包む、ということが

いかんせん下手くそなもんで


これからも多分こんな感じです(笑)



まあ、無料官能小説←そんな立派な

もんじゃないですがヽ(;▽;)ノ


だと思っておよみいただければ♡





さて、まさか


自分達の

あれやこれやアハハウフフ\(//∇//)\な

一部始終を公開されてるとは

夢にも思っていないであろう

マイスイートハニー\(//∇//)\(笑)

みゅうさん。のことを


少しお話してみたいと思います。




まず


寂しがり屋。


泣き虫。



あたしにはわからない

彼女の落ちポイント無限大。



だから、めっちゃラブい

空気感満載な、数時間後に


奈落の底に落ちて、這い上がれない

瀕死状態になってるなんて


日常茶飯事(−_−#)(−_−#)



…りこさん大変だなって

思ってくれた方




大正解(−_−#)(−_−#)(笑)




先週実は


みゅうが

私の住む街に会いに来てくれて


もーう胸焼けしそうに

甘ったるいラブタイムを過ごして←近日公開しますが\(//∇//)\(笑)



その後お互いバタバタしていて

一昨日やっとデート以来初の

電話をして



まあ、それもめっちゃトロトロ

デレデレタイムだったんです、が。



その後


ちょっとラインして



彼女は10時過ぎると眠くなってしまう

お子ちゃまなので♡


おやすみラインしたんだけど。




なーーんか、雲行きがおかしい。



しまいには


あたしトゲトゲしてるよね

こんなんだから彼女に取られちゃうんだよね、りこ、あたしなんかといるより彼女と一緒のが楽しかったんだよね






は?



彼女、て、ん?




…また、あれか?











実はそもそもみゅうとあたしが

出会ったのは

みゅうのリアジャニ友だった

(んーAちゃんにしとくか)

Aちゃんとあたしが、全く別口の

ファンサイトで知りあって仲良く

なったのがきっかけで。



Aちゃんが、最近楽しそうにしてるから

聞いたら、ネットですごく気の合う面白い子と知りあったんだ、ってみゅうに話していたらしく。


後日みゅうもAちゃんに誘われて

そのサイトに入会して、

で、Aちゃんを介してお友達登録した

っていうわけで。



言ってみりゃ、あたしたちの

恋のキューピッド💘なんだよね、

Aちゃんは。



Aちゃんとは、とにかく気が合って

同じ人を応援していたこともあって


お互いを相方って呼ぶくらい

仲良くしていたんだけど。



みゅうは、その頃から


三人で絡んでるとあまり機嫌がよくなくて。



あたしは最初


リア友なAちゃんをあたしにとられた

と思ってんのかなーって



結構気使ったりしてたんだけど



その後


あたしにとって

自分が一番になれないことが

悲しくて悔しくて



それで拗ねていたことが、判明。




もちろん



あたしのAちゃんに対する気持ちは

友達以上のものはなく



そこに関しては


何度もみゅうにも、話してきてんだけど




あたしは知らない


リア友ならではの

色々が、2人にはあったらしく。



りことあたしは

相方だから♡が口癖で


いつも貰ったメールの話や

2人のやり取りを話してくる、のが


辛かった、って



特にあたしたちが

そういう関係になって



でももちろん秘密の関係で

Aちゃんにも言えるわけもなく




何も知らないAちゃんは

相変わらずあたしとの話を

頻繁にしてきて



あたしが彼女なのに!って

すごく苦しくかった、らしく。





今でも、あたしが知らない

何かしらのきっかけで



ズーンと落ちてしまうんです。




「Aちゃんとりこの仲を疑ってるわけじゃないの、多分トラウマなんだよね、

あたしよりAちゃんのが合ってる、って思ってしまって」




『…あのなあ。



合ってるって何よ。



あたしは


あなたが好きなの。



あたしが離したくないのは

あなただけなの。



あたしに理由があるなら


どうにでもするけど




そんな理由で


離れるなんて

許さないから。』





普段、こーゆーワードを

ひょいひょい使うのが苦手なワタクシ

ですが



彼女が瀕死状態になったときは

恥ずかしさをとりあえず放り投げて


全力で引き戻す、んです。




「嫌なの、


りこはあたしのだもん。


他の人に触ってほしくないんだもん。


でも、こうやって落ちちゃう

自分が一番嫌いで



りこにも迷惑かけちゃうし」





´д` ;



無限ループ。




ばかだなあ。



もっと自信持ちなさいよ、

みゅうさん。



自他共に認める

面倒くさい(笑)そんなあなたを



あたしが泣きたくなるくらい

愛してるってことを



ホントに分かってないの?




面倒くさいけど



無邪気で、優しくて

いつもあたしを心配してくれて

でも考えすぎて上手く立ち回れなくて



仕事柄、普段は

しっかりしていて人望も厚い

そんなあなたが


あたしの前では

甘えん坊な泣き虫で

まるで猫みたいにきまぐれで

泣いたり笑ったりクルクル変わる

表情を見せてくれる



そんなあなたが



可愛くてたまらないんだよ。






リアルに、みゅうは

ネコみたいな目をしていて


大きな、でもキリッとした

アーモンドアイで





涙を浮かべたその目で



りこ、…きて?


って上目遣いで言われる度




脳内ショートしそうに

興奮してたまんないんだよ?





そうは言っても



きっとずっと続いてる

このトラウマは



そう簡単になくならないだろうから



あなたが沈む度


あたしが引き上げてあげる。



いつか、何にも気になんなくなるくらい


これでもか、ってくらい


あなたを愛し倒して

あげるから。







って、



結局のろけやないかい((((;゚Д゚)))))))



って思ってますよね


はい、そうですね((((;゚Д゚)))))))(笑)




まあ

こんな彼女ですが、


よろしくお願いします(笑)




もしいつか

みゅうにここの存在を話すときがきたら



この記事は削除だな(−_−#)(笑)




Aちゃんとのやり取りとか

見せたら底なし沼に沈むの確定´д` ;爆

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